ニチベイのアコーデオンドア　やまなみマークⅡ取付事例

　リビングとキッチンの出入り口にアコーデオンドア取付

川崎市宮前区Ｙさまのご依頼で、間仕切りのアコーデオンドアを取付しました。
冬の寒さ対策と、夏の冷房効果ＵＰのための間仕切り。

玄関からリビングへ入る開口部が大きいので、冷暖房の効きもイマイチとのこと。

製品はニチベイのスケルトンタイプですが、フロスト調でアコーデオンドア奥のリビングの様子ははわかりにくい。
しかし、採光はできて明るいです。

そう、プライバシーも確保しつつ明るさも欲しい時は、このスケルトンタイプがオススメ。

ご覧のように、アコーデオンドアは高さが３ｍのような大きな開口部にもＯＫ！
リーズナブルで使い勝手の良い間仕切りです。

• ニチベイ　アコーデオンドア　
• やまなみマークⅡ
• ブリーナ　Ｌ‐１２２（スケルトンタイプ・フロスト調）
• 壁面フレーム付

では、おおまかですが、設置の工程をご覧ください。

玄関側から観た、取付前の開口部です。

リビング側から観た開口部です。

アコーデオンドアを取り付ける前に袖壁設置して周りの環境を整えます。

袖壁の部分に壁紙を貼ります。
周りの壁紙に似たものを用意します。

リビングの反対側から観た状態です。

取付完了後、リビング側から観たアコーデオンドアの全閉状態。

玄関側からの状態です。

スケルトンタイプですが、フロスト調ですので、リビングの様子はわかりませんが、全閉しても採光はありますので、暗くはありませんね。

キッチンの出入り口にも、同じアコーデオンドアを取付しました。

いかがでしょうか。
これで、冷暖房の効きもよりアップ、省エネ効果が期待できます。

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